ルルナ「魔法神社・・・ついにここを訪れる日が来てしまったわ。この名前を聞いてしまった以上、私に無視することは出来ない。それが運命・・・(魔法てwwwメッチャ気になるわwwwwww)」
ルルナ「これは結界!?・・・・(ちょっwww蜘蛛の巣wwwwどんだけ誰も来てないのwwww)」
ルルナ「・・・・・・(ヤwバwイwwwwあたし名前に釣られすぎwwwww)」
ルルナ「敵の気配は無い・・・(っていうか何にもないしwwww何すりゃいいのwww)」
ルルナ「なるほど。神使が結界で守っているのね。(何故かタヌキ住み着いてるしwww何なのここwwww)」
アイリスさん「?」
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というわけで今回のネタは魔法神社でした。出オチみたいな感じw
当家のルルナさんはフィクションですので、他所のルルナさんとは何の関係もございませんことをお断り申し上げておきます~
実は特殊な読み方が・・・ってこともなく、普通に「まほうじんじゃ」です。
ご本尊は南蛮から宣教師についてやってきたタヌキだそうで、それが「魔法様」と呼ばれているので魔法神社らしいです。
タヌキ的な萌えキャラかゆるキャラで推すとか、タイトルみたいに東方でも絡めて盛り上げるとかすればオイシイ名前なんですが、山村みたいな集落にポツンとある神社だし、アクセスも良くないので難しいっすね。
これだけじゃなんなんで、帰りに別の場所で撮ったルルナさんの写真貼っときますね。
ルルナさん可愛いっす。
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