重ね着は良い

…そう、重ね着は良い。
アーリーアメリカンなテイストのエプロンドレスのことすら「メイド服」と呼びそうな風潮すら感じられる昨今、その良さを噛み締めてみたい。ということで今日は愛佳さんを貼ってみますよ。



昨日の文章では説明不足に過ぎる部分がありましたが、「長期休暇の狭間にあるこのタイミングで出かけたら、観光地に人は居ないだろ」という読みでのお出かけ。
読みは的中、無人のスポットが結構あってバシバシ撮影してきましたよ。



・・・まあその。↑この辺撮ってた時点で７時前、昨日のマグノリアさんの写真の一部は６時半くらいに撮ってるわけで。そんなタイミングで観光地とは言え山の中に足を運ぶ人はまあ少ないですな。
今回の遠征は出動が２時(ETCの深夜割も効くので)、撮影開始が６時くらい、９時半くらいに撤収というスケジュールでございました。



とはいえ、超小心者なので愛佳さんの撮影したのは２箇所のみ。理由は、万が一でも人の視線が来た時、このピンクは激しく目につきますので。
これがマグノリア嬢の場合、後方を車が通過したとしても・・・

・・・おそらく注意して見ないと気がつかずに通りすぎて終わりになるかと。
結果的には撮影中、何者にも遭遇することはなかったわけですが。ちなみに、標高1000m近い、民家とか全くない場所です（＾＾；



なんかこう、全般に満足いかない写真ばかりなのでリベンジしたいところ。
特にウィッグの荒れっぷりが、写真見たら激しく気になります。
またどこかに連れて行きますかね。・・・・でもピンクの服は止めとこう（汗