夏は外で写真撮るには向かない季節。理由は光源である太陽の位置が高く、髪とかおでことかの影が顔に強く出る上に、光が強いので色とびも起こりやすい。この時期に外で撮りたがるのは写真を知らないアホですよ?・・・という主旨の指摘をされたことがありまして。
話をまとめれば、光源が低く、弱ければこの時期でも問題ないってことだよな?ってことで、昨日の夕方、太陽が傾き始めた頃合いにいつもの山へ行って来ました。
出かけた理由は金曜日に福岡へ行って来たものの、少なくとも人形写真を撮ってるような状況では無かったのでその欲求不満解消ってところ。
台風一過で空気が澄んでたので四国までよく見えました。写真中央の橋が瀬戸大橋、その向こうに見える山やら建物やらが香川っす。
そんなこんなで、いつもの衣装のいつもの面子を適当に撮っただけなので特に説明の要もないので何枚か貼っておきます。
十分な光量の中、いいカメラ&レンズで適当に撮ると何撮ってもそれなりに見えるような気がする今日この頃・・・
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